Lasten aikaのブログ

コーヒーを飲みながらのんびりと絵本を読む・・                                                                                リユース販売の絵本や児童書の中から良さそうな本を探してみる・・    そんなお店です。                                                                                                                          小さなお店なので誘い合わせず、少人数でたっぷりの時間を用意しておこしください。  

2014年03月

原作:H・C・アンデルセン 絵:バーナデット 訳:ささきたずこ

私も子供も、何かを作り始めると、
ついつい一生懸命になり、泣いて、苛立って、怒って・・・。

教訓ぽいのは気になりますが、この絵本は,
もっと楽しみながらやろうよ、 
楽しく生きようよ。 と
上手に伝えてくれていると思います。

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作:ダニエル・キイス
長編小説、映画、舞台で有名です。

私は「心の鏡」の中に納められる
85ページ中篇小説「アルジャーノンに花束を」がとても好きです。

短時間に子供、大人、老いが過ぎていく感じです、
社会との関係、心の移り変わり、人生を凝縮したように思えます。

最後には、忘れてしまった楽しい思い出、その
思い出が詰まった読めない本を大切にもっていきます。
私たち、大人も子供も、同じ事をしているんだな・・と思うのです。
大冒険の小石、楽しい時の写真を撮り、旅行の記念の品を買い、
何時か忘れてしまう時に残したい。

短い人生と切ない記憶力を持った私たちですが、
こどもの、思いでの品を大切にしてあげたいし、
いろんな事に挑戦してみたいし、
こどもと自分の為に、
多くの楽しい時を一緒過ごしたい思うのです。

この中篇小説、一冊の児童書になるのではと思っています。
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先日3月21日22日の午後、少しの時間ですが
この四月から小学校三年生になる、
我が家の子供がお店の手伝いに来てくれました。

体験させてあげる程度と思っていましたが、
これが思ったよりも助かるのです。(ラステンパパ大助かり!)

本人も楽しかったようで、また手伝いたいと言っています。
今後も土曜日か祝日の営業日には「こども店長」が居るかもしれません。
図1

に、お店のマークをスタンプしました。

トイレットペーパーストッカーなど、
色々探しましたが
トイレが狭い事もあり、
なかなか良いものが発見できませんでした。

スタンプしただけで、何かいい感じがしますよね。
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作:松田範祐
2001年出版され、今は絶版になっています。

歌人:明石海人を御存じですか?
私はこの本で初めて明石海人を知りました。
病に加えて偏見や強制収容、人権を踏みにじる扱いなどの
生き難さを超越する生き方をされた方がいらっしゃったのですね。
どこでも、どんな状態でも「生きられる」と、身を持って示した先人を心に刻みました。
そして、「あなたは生きていますか」と問われている気がしました。

小説のような人生、雰囲気は堀辰雄さんの「風立ちぬ」のような印象を受けました。
さらに、この本はとても読みやすいのです。
中学生か・・小学生高学年から、読めると思います。

【22日記事修正】
●松田さんより本を譲って頂ける事になりました。
ラステンアイカに数冊在庫しておきますので。
ご希望の方は声を掛けてください、
「瀬戸の潮鳴り 小説 明石海人」を差し上げます。
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●私がハンセン病を知ったのは
1974年の映画「砂の器」がテレビで放送された時でした、
母にハンセン病の事を教えてもらった覚えがあります。

その後
・長島架橋が掛かった事
・監視所が無くなり誰でも長島に入れるようになった事
・ブルーラインの事故で入所者が無くなった事

折々のニュースで知り、正しい知識も持っているつもりですが、
どう、向き合ったら良いのかわからないまま、この年になりました。
しかし、
療養所の無い県では私以上に知識の無い人も多いのかもしれない、
と、このごろ気づきました。。
だから、関心があり知っているだけでも良いかもしれないな、
と思い始めました。

長島架橋から見た虫明湾と長島、とても美しい湾と島です。
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