Lasten aikaのブログ

コーヒーを飲みながらのんびりと絵本を読む・・                                                                                リユース販売の絵本や児童書の中から良さそうな本を探してみる・・    そんなお店です。                                                                                                                          小さなお店なので誘い合わせず、少人数でたっぷりの時間を用意しておこしください。  

カテゴリ: 作家

今年の夏は高梁で「いわさきちひろ展」があります
立ち寄ってみたいですね

・2017年7月22日(土)~2017年8月27日(日)09:00~17:00 
・高梁市歴史美術館
・一般600円、65歳以上・高校大学生500円、中学生以下無料

いわさきちひろ展

作:重松清

山陽新聞だったかと思います、
重松清さんの父が久米町出身で母が高梁市出身との記事が載っていました。

やはり、季節風「夏」の中にある短編「金魚」の舞台は高梁なんですね。
ヒロくんは高梁川に掛かる橋を渡り、国道180号を超えて、
駅前で開かれる備中松山踊りを見に行くのです。
亡くなると言う事、時間が過ぎていくと言う事・・

切ないお話しですが、
高梁に育った私は、ヒロくんを身近に感じられて嬉しくなりました。


*忘れてしまった大切な事が、
いっぱい詰まっているような重松清さんの小説、大好きです。
今日は、友達の重松清ライブラリから借りてきました「季節風 夏」
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作:アストリッド・リンドグレーン
訳:石井登志子

1978年ドイツ書店協会平和賞を受賞した際のスピーチを訳したものです。

1969年、ガルトゥング博士は論文で、戦争のない状態を「消極的平和」としたのに対して、
貧困や差別といった構造的な暴力のない状態を「積極的平和主義」と定義したそうです。

それから約10年後アストリッド・リンドグレーンは
子どもを虐待や体罰から解放し、愛情いっぱいに育てる事が、
問題解決の方法として暴力を選ばない大人、新しい人類を作るとスピーチしています。

スウェーデン、ドイツでもまだ当時は体罰が幅を聞かせる中で、
挑戦的だったようです。素晴らしいです。

●本書の解説の中で、
国連の子供の権利条約が説明されていました。

「子どもは、大人が理由を説明もせずに、
自分を支配するのを決して認める必要はありません」というもの。

また、ピッピやローニャは、主人公の子ども達が、
子どもの権利、個人の尊厳をを取り戻す物語でもあった、、とも。

小学校4年5年になってくると、
子ども達が反抗する、言う事を聞かなくなる、と言うのは。
子どもの中では論理的に説明できないけど、大人の言う事はなんか変だ、
と気づいてくるから、かな? 

八重の桜で「ならぬことは、ならぬ」と言う言葉はしっくりこなかったな~

子供達に子供の権利条約を覚えさせて、変だなと思ったら言わせよう。
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子どもたちへ、今こそ伝える 戦争
子どもの本の作家たち19人の真実

作:三木卓、いわむらかずお、山下明生、田島征三、立原えりか、おぼまこと、
長野ヒデ子、那須正幹、和歌山静子、長新太、田畑精一、岡野蕉子、かこさとし、
森山京、井上洋介、那須田稔、杉浦繁茂、今江祥智、間所ひさこ


1人づつ文書は短いけれど、19人もの作家が集まって、大作です。


作家19人、あたりまえですが、
生まれた時から終戦まで5年~15年の間、
日本が戦争に突き進む中で育っているのです。

神の国の聖戦、早く戦場に行き戦って死にたいと思っていたのです。
誤った教育、言論統制、恐ろしい事です。



戦後70年目、
「戦争はしてはならない」と当たり前の事が、
明日にでも学校で発言できなくなるのではと、
恐ろしく思えてなりません。
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花巻、宮沢賢治童話館に行ってきました。

宮沢賢治、不思議なひとです

夏ですし、銀河鉄道の夜、よみたいです。

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